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最終更新日時: 2020/01/20 17:27:05
法人番号:7180301018873

豊田化学工業株式会社

廃溶剤のリサイクルで環境負荷軽減に貢献

主にトヨタ自動車をはじめ自動車メーカーから排出される使用済み廃有機溶剤を回収し、一次蒸留を行うことによって廃溶剤中の塗料かすや不純物を取り除き、本来廃棄物となっていた廃溶剤を全て有効活用することで環境への負荷を軽減。廃溶剤分類の細分化、連続式薄膜流下式蒸留法の導入といった、当社独自の方法を開発することで、廃溶剤の再資源化を確立している。特に再生溶剤のベースに様々な溶剤を補正するというやり方は、お客様の細かいニーズに合わせた組成の有機溶剤を提供することが出来る大きな強みとなっている。

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その他のアピール

【企業の強み】
従来、廃液を蒸留後に残った固形状物質(塗料、樹脂分)は埋め立て処分を行っていました。しかし、不要物もリサイクルすることを目的に蒸留時に粘度管理を行い液状の状態で取り出せるように変更しました。液状で取り出した不要物は燃料の代替品として使用することが可能となり、当社に入荷する廃液を100%有効活用することが可能となりました。本来廃棄物となっていた廃溶剤を全て有効活用し、環境への負荷を減らし続けていることが当社の強みです。

【事業内容】
使用済み有機溶剤のマテリアルリサイクル。主に自動車メーカーから排出される使用済みの廃有機溶剤を回収し、一次蒸留を行うことによって廃溶剤中の塗料かすや不純物を取り除きます。次に二次蒸留で溶剤中の不要な水分をカットし、再生溶剤のベースとします。ここに蒸留で失われた組成を補うため、新品の溶剤で補正することで、新品と変わらない品質の有機溶剤として販売しています。

【業種】
製造業

【製品・技術の強み】
塗装工場から排出される廃溶剤は不要物が多く、蒸留機内に塗料や樹脂が固着してしまうためマテリアルリサイクルするには不向きでした。しかし当社は廃溶剤分類の細分化、連続式薄膜流下式蒸留法の導入といった、当社独自の方法を開発することで、廃溶剤の再資源化を確立しています。特に再生溶剤のベースに様々な溶剤を補正するというやり方は、お客様の細かいニーズに合わせた組成の有機溶剤を提供することが出来る大きな強みです。

【代表者メッセージ】
当社は、主にトヨタ自動車をはじめ自動車メーカーから排出される使用済み廃有機溶剤を回収し、一次蒸留を行うことによって廃溶剤中の塗料かすや不純物を取り除くことによって、社会に貢献してまいりました。今後は、自動車塗装関連のみならず、電子部品他の異分野での洗浄溶剤開発にも鋭意取り組くみ、お客様ニーズに応えていく所存です。海外展開については、2020年度までに拠点拡大をいたします。中国では南での実績を基に北への横展開を模索すると共に、東南アジアを中心に新規進出国を検討中です。

【販路開拓・海外展開に向けた社内体制】
2015年度より営業課員を7人から8人へ増員し、更なる販路拡大へ向けた体制を整えています。また、新規のお客様から依頼を頂いた際には、目的物を洗浄するには弊社のどの有機溶剤が適しているか営業部と技術部が綿密に連絡を取り合い、お客様へ提供出来るように取り組んでいます。

【シェア・ランク】
塗料希釈用有機溶剤 70%以上

【表彰・メディア掲載】
【表彰実績】
再資源化貢献企業:通商産業省立地公害局長賞(1987年)

【メディア記載】
メーテレ「サクセス」(平成22年12月4日放映)

【証明・許認可】
ISO14001取得

【共同研究・開発実績】
トヨタ自動車株式会社様と協力し、水性塗料向けの洗浄剤の開発を行いました。これは従来の溶剤型洗浄剤とは異なり水溶性であるため、洗浄液中の有機化合物量を大きく減らすことが出来ます。この製品は2002年に採用して頂いて以来今でも使用して頂いており、また現在でも更なる洗浄力の向上および地球環境への配慮を目指して改良を続けております。

【主要取引先:実績(国内)】
トヨタ自動車株式会社、トヨタグループ各社、本田技研工業株式会社、スズキ株式会社、ほか自動車メーカー、塗料メーカー多数。

【主要取引先:実績(海外)】
広汽豊田汽車有限公司

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