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最終更新日時: 2017-04-27 14:00:44.0
法人番号:1250001009691

株式会社山下工業所

新幹線の「顔」を作る打ち出し板金の職人技

鉄道車両の先頭構体・顔の部分や運転室、運転台などは打ち出し板金といわれる手法で製作される。専用のプレス金型を作らないため、三次元曲面のある金属製品も、数やサイズにとらわれることなく短期間・低コストで製造できる。成形精度は±1mm程度で、新幹線の顔のように10mを超えるものから手のひらサイズまで適用可能。他に、Intelなど半導体製造装置用の少量多品種の精密板金部品も製造している。

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その他のアピール

【企業の強み】
・創業者が確立した「打ち出し板金」と呼ばれる職人技を洗練、進化させながら継承
 所属技能者は国内屈指の10名。粗加工(前半工程)で使用する成形加工機の保有台数は国内最多(Eckold社)
・半導体製造装置用を含め、板金加工に必要な設備機械一式を自社で保有
・政府系VC(中小企業投資育成会社)の投資先。ガバナンス・財務内容は健全

【事業内容】
①鉄道車両部品製造・・・新幹線に代表される流線形の鉄道車両の「先頭構体(「顔」の部分)」や「運転室」、「運転台」など三次元曲面をもつ単品・少量多品種の部品を製造
②精密板金部品製造・・・鉄道車両向け精密部品製造ノウハウを適用・進化させ、IntelやTSMC向け半導体製造装置用の少量多品種の精密板金部品を製造

【業種】
鉄道車両部品製造業

【製品・技術の強み】
「打ち出し板金」では専用のプレス金型を作らないで三次元曲面成形が可能。三次元曲面のある金属製品であっても、製作数の少なさや製品のサイズ(特に大きさ)にとらわれることなく、短期間低コストでの製造が可能。成形精度は±1mm程度。新幹線の顔のように10mを超えるものから手のひらサイズまで適用可能。

【代表者メッセージ】
東海道新幹線開業の前年、新幹線の先頭構体(「顔」にあたる部分)をつくるために創業し50年。日立製作所笠戸事業所殿の認定協力工場として先頭構体をはじめ運転室内部品や計器盤などの板金加工が得意です。車輌部品の製造経験を生かし、半導体製造装置向けの精密板金部品についても四半世紀を超える実績があるほか、樹脂成型品向けなどの治具(金型)も製造しています。三次元曲面で構成されるアートとも呼べるような、大小様々な単品や極少量しかいらない金属製品を、汎用機械や簡単な道具を使ってつくりだす職人技が特に高く評価されています。JAXA殿と共同で開発した、次世代超音速機開発用の試作品治具などや、職人技を生かして少量生産や三次元曲面で構成される製品づくりなど保有技術を応用した金属製品づくりに挑戦し続けています。


【販路開拓・海外展開に向けた社内体制】
・創業以来半世紀、日立グループ殿に鍛えられてきました。
・板金加工に必要な生産設備は一式自社で保有しています。
・新幹線の顔づくりで培われてきた「打ち出し板金」の技能者と設備の質、量は国内最高水準と自負しております。
・低い不良率と高い納期遵守率を高く評価いただいております。
お問い合わせ窓口には技術営業担当がご対応させていただき、お問い合わせ内容について回答、問題解決、提案など迅速にご対応させていただきます。


【シェア・ランク】
50%弱* 最新型新幹線先頭構体(東北、秋田・山形、北陸の各新幹線)。日立グループのシェアがほぼ当社の業界シェア 

【表彰・メディア掲載】
【表彰実績】
経済産業省中小企業庁 元気なモノづくり中小企業300社/ 第2回ものづくり日本大賞・製造生産プロセス部門・経済産業大臣特別賞(新幹線の顔をつくりだす独自の打ち出し板金技術)、厚生労働大臣・卓越技能者章『現代の名工』

【メディア記載】
NHK「プロフッェショナル~仕事の流儀」など多数

【証明・許認可】
KES環境マネジメントシステム・スタンダードSTEP2

【共同研究・開発実績】
板金技術を用いたVaRTM成形型の開発(JAXA宇宙航空研究開発機構との共同開発)

【主要取引先:実績(国内)】
鉄道車両部品: 日立製作所笠戸事業所、日立交通テクノロジー半導体製造装置向け板金部品: 日立ハイテクノロジーズCFRP成形型:JAXA宇宙航空研究開発機構

【展示会出展情報】
中小企業フォーラム/ 中小企業総合展/ KIMEX韓国国際機械博覧会/ ミラノサローネ

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中小機構 中国本部
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