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最終更新日時: 2020/03/07 11:51:50
法人番号:6070001014747

株式会社NAZCA

化学修飾によるフッ素や酸化チタンの結晶薄膜成膜技術を有する

安価で素早く簡単にフッ素の結晶薄膜を成膜する技術を有している。膜厚1.2nmの単分子。材料とは共有結合で強固。透過率は100%に限りなく近い。撥水・撥油性による防汚付加、耐薬品性に強く水蒸気バリア性に富んでいる。

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アピールポイント

フッ素のバリアで防汚付加、耐薬品性、水蒸気バリア性を
高層ビルに防汚付加
当社の「CS1工法」によるフッ素成膜は、既に施工済みのガラス窓、タッチパネル等に後付けで誰にでも簡単に、安全でスピーディーに結晶膜を成膜することが出来ます。撥水性は118度撥油性は120度を超え、強力な油性ペンをも弾いて寄せ付けません。
高い耐薬品性で、酸やアルカリから基板を守る
基板にナノレベルでぎっしりとフッ素(or酸化チタン)の結晶膜が成膜出来るので、酸やアルカリの入る隙がなく、半導体製造過程で使用するスクラバー内フィンプレート熱交換器のフィンの酸化防止に最適である。
特にフッ素成膜の膜厚は1.2nmと薄く均一(単分子膜)で、且つ共有結合で密着性は強固であるため剥がれることはなく、機器本来の機能性を妨げることはない。
水蒸気バリアで電子機器を守る
当社の「CS1工法」は、隙間なくフッ素の結晶膜が基板に成膜されており、薬などの包装フィルム、ポリカーボネート窓ガラス、電子機器の機能性部品の水蒸気バリアに使用出来るものと現在数十種の材料で試験を進めている。
従来の蒸着法では、高額な設備投資が必要であるばかりか蒸着でいうる基板の大きさにも制限がある。更に、オゾンや二酸化炭素などの排出があり、環境保全の問題もある。
それに対し「CS1工法」は、2液で擦るだけで化学修飾(シランカップリング)で成膜させることのできるため、基板の形状や大きさにほとんど限界をもたない(常識範囲・デップ式でも可能)。

その他のアピール

【企業の強み】
如何なる決済においても、他社・外部の影響を受けることなく順応性に長けています(無借金経営)。地道に築いてきた信用で、幅広いネットワークを持っており営業力は大企業に匹敵します。現在、北海道大学ビジネス・スプリングに先端機能性材料開発センターを設置し、北海道大学と産学連携で研究開発をしています。

【事業内容】
・材料表面への機能付加技術の開発及び販売(フッ素膜、酸
  化チタン成膜技術、その他)
・高純度シリカ販売(スリランカ工場に役員として当社役員
  が勤務)

【業種】
研究開発・製造・販売

【製品・技術の強み】
当社製品の「CS1」は、世界発の成膜技術で、誰でも・簡単に・素早くフッ素の結晶膜や酸化チタン結晶膜成膜を自己組織化法により成膜することができる。北海道大学と共同開発をし特許取得。スマートフォンやタブレットなどのタッチパネルに成膜すると、汚れや傷が付きにくく、汚が付いても簡単に取れ、いつも綺麗な画面を維持する事ができる。厚さ1. 2nmなので操作性に影響は全くなく快適に反応する。保護フィルム使用時の課題を克服した新分野の製品と言える。
また、「CS1」の防汚付加の実績として東京メトロ北綾瀬駅の窓ガラス、大日本印刷株式会社のオフセット印刷機などに使用されている。今後高層ビルの窓ガラスなどの防汚付加として注目されるものと自信を深めている。
更に、耐薬品性としてフィンプレート熱交換器のフィンの酸化防止に半導体大手製造メーカーで使用されている。
また、酸素の含まない基板には、特殊な紫外線による酸素混入をしなければならなかったが、安価で簡単な1工程を入れることでどんなもの(樹脂等)にも成膜ができるようになった。ガラスの250倍の強度をもつポリカーボネートにも成膜可能になり、飛行機、新幹線等の窓の水蒸気バリア性に注目されている。
材料に新しい機能を付加する究極のナノテクノロジーが当社の独自の技術である。

【代表者メッセージ】
第一弾としてCS1(工法、製品)が実用化に成功したので国内、海外に向けて展開を考えています。ガラス製品製造業(自動車用ガラス、カメラレンズ、メガネレンズ等)、陶器製造業、タッチパネル製造業等々に提案を行います。
またこの度、簡単な1工程を入れることでどんなものにでも成膜が可能になったので、フィルム系の水蒸気バリア性を望むものへの需要を掘り起こしていきたいと考えております。

【販路開拓・海外展開に向けた社内体制】
技術開発は、社長を先頭に北海道大学と連携をし進めています。営業は担当者を設置しています。海外企業向けには、海外駐在経験者(営業)がおり、米国州立大学卒業者を採用してので英語の対応は可能であります。

【表彰・メディア掲載】
【表彰実績】
文部科学大臣賞受賞
【メディア記載】
テレビ東京WBS、日刊工業新聞5回、化学工業日報新聞社2020/2/4、その他雑誌4度。


【共同研究・開発実績】
北海道大学

【知的財産】
環状オレフィン樹脂酸化チタン新成膜技術特許出願
ガラス酸化チタン新成膜技術特許出願
アメリカでの環境オレフィン樹脂酸化チタン新成膜技術特許出願
「直接接触法を用いた成形体表面への単分子膜被覆の方法及び成膜キット」北海道大学との共同出願

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