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最終更新日時: 2018/07/14 11:18:39
法人番号:5130001031373

ウインドナビ株式会社

独自の換気システムで建物内の省エネ化を提案

省エネルギーを促進する空調換気設備の企画・設計をはじめ、関連機材の製販、コンサルティング事業などを手がけている。少風量でも効率良い排気を実現した換気システム「ウインドナビ」を開発。節電など省エネ化、運用コストの低減のほか、建物内の気圧を外より高く保つことでほこりなどの侵入を防ぐ陽圧化を提案し、実績を重ねている。国内外に取得特許あり。京都工芸繊維大学との共同研究・開発実績あり。

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その他のアピール

【企業の強み】
これまでの省エネ実績では平均デマンド電力削減量30~35%、最大74%、運用コスト削減と節電率最大58%の画期的成果を達成している。また、冷房期には外気の積極的な有効利用が図れ、室内温度環境を約10℃下げることに成功している。専用商品の製造は大阪の株式会社有馬工業所とOEM契約をしており、受注生産主体で商品は1台からでも製造可能である。販売は弊社の直販であるが、東京本社の某空調専門企業と設計・施工・製造を含め販売提携交渉中であり、年内に提携成立の予定である。また、東京本社の国際衛生株式会社から、主に工場を対象に陽圧化、防虫、防塵対策として弊社技術が認められ、共同の新規事業として営業展開を開始、既に岐阜県で第一弾の工場陽圧化工事に着手している。排気専用商品「エレノーズAS-A型」は国内初の国土交通大臣認定を取得しており、建築基準法に定められた実用的換気量を半減させることが公に認められた唯一の商品として認定番号「VC-0001」を与えられている。

【事業内容】
一般建物ではエネルギーの48%が空調換気で使われている。そして、その空調エネルギーの34%が換気から失われている。また、現行の換気システムが排気主体であるために殆どの建物が負圧になっている。負圧建物では、あらゆる隙間から侵入する外気に影響され、建物内の温度は常に外気温度と連動する。その結果、外気温度のピークと同時に室内も冷暖房ピークになり、空調機の一斉稼動が起こるりデマンド電力が跳ね上る。同じ理由から排気量の多い工場や厨房のある建物、喫煙室は空調するのが困難であることから諦められるのが現状である。そこで弊社は大学と共同で、排気性能を維持したまま建物を出入りする換気量を最小にするという新しい換気方法を研究。室内に人工的に排気口に向かう強力なプッシュプル気流を造り出すという強制置換換気の方法”ウインドナビシステム”を開発した。その新しい技術で、換気に起因する空調エネルギーを減らす節電、省エネ、省運用コストを提案すると同時に、建物の陽圧化を実現して防虫、防塵、隙間風の防止と室内環境の改善に取組んでいる。これまでの実績で、大きな節電、省エネ、省運用コスト効果が多数確認されている。さらに、風量を少なくすると、排出後の油煙や臭気などの有害物質を処理する装置が小型化出来る。排気量の削減は大きな処理コストのダウンになることも確認されている。

【業種】
ウインドナビ株式会社

【製品・技術の強み】
排気を主体とする建物では、採用される換気方法は第一種機械換気方式(出し入れ共に送風機)が適切とされているが、現実には、コストが掛かること、および室内の温湿度と気流環境を快適に維持できないことから第三種機械換気方式(排出のみ送風機で、取り入れは自然の成り行き)が採用されていることが一般的である。そうすると、建物内が負圧になり夏は暑く、冬は寒く、室内には埃や虫の侵入が常態化して不衛生な環境になる。その改善には陽圧化が求められるが、建物から出て行く空気量を減らさない限り実現は難しいのが現状である。排気性能を維持したまま換気量を減らす技術”ウインドナビシステム”は当社独自のものであり、システムであるため経験とノウハウが必要である。その結果、他社には真似のできない技術であると言える。

【代表者メッセージ】
2000年のアイデア誕生に始まり、京都工芸繊維大学の新田教授(故人)との共同研究を経て2003年に創業、始めは技術ソフトを提供するだけの事業であったが、オリジナル製品「エレノーズ」を2008年に商品化、飲食店をターゲットに販売展開をし、実績で大きな節電、省エネ、省運用コスト効果が確認されたが、業界の慣習や人的繫がりと構造に阻まれ、未だに思うように売り上げが伸びていない。そんな時に偶然に巡り会えた住友ゴム工業株式会社で、工場換気システムとして4年半の性能テストに耐え、比較第一番の評価を頂き事業基盤をつくることに成功した。東北大震災以降の不安定な電力供給事情を考えると、今後益々高まるであろう節電、省エネ、省運用コスト、安全衛生、環境配慮などの追い風を味方にして食品や化学、製薬、金属処理、鍛造、鋳造工場などのあらゆる工場環境の改善と近隣対策に貢献出来ることを主目的に陽圧化、節電、省エネの換気事業を海外を含め展開する所存である。

【販路開拓・海外展開に向けた社内体制】
海外では、中国でKFCを展開するYUM! Chinaに提案するも採用には至らなかった。現在、弊社工場換気システムを住友ゴム工業㈱の中国工場で採用する計画はあるが、未だ実施には至っていない。海外に向けた社内体制も未整備であり、現在準備中である。国内では国際衛生株式会社と事業協力をして安全衛生を目的に、工場の陽圧化で防虫、防塵、防菌、臭気、近隣対策を前面に打出した共同の販路開拓を進めている。既に、岐阜県の某工場で室内環境改善と陽圧化に向けた改善工事に着手している。海外展開でも、現地に販売網を持つ企業で弊社と共同して事業展開を考えて頂ける企業を探している。

【表彰・メディア掲載】
【表彰実績】
京都電力利用合理化委員会「会長賞」受賞/ 京都市ベンチャー目利き委員会Aランク認定/ 第23回「中小企業優秀技術・新商品」奨励賞受賞/第13回「ニュービジネス地域起こし」優秀賞受賞/ 「京都エコスタイル」商品認定

【メディア記載】
毎日新聞/ 日本経済新聞/ 京都新聞/ 日刊工業新聞/ 日経MJ/ 空調タイムス/ 流通新聞に何れも複数回。近代建築/ 近代食堂/ エネルギーフォーラム他業界雑誌/ 月刊業界専門誌「BE建築設備」/ 「建築設備と配管工事」

【証明・許認可】
国土交通大臣認定書:国住指第1842号、認定番号VEC-0001
建設業の許可:京都府知事 許可(一般-26) 第38132号 管工事業

【共同研究・開発実績】
2000~2008年京都工芸繊維大学 新田勝通教授(故人)、岡田康郎准教授と共同研究

【知的財産】
国内5件、米国1件特許取得済み
商標権取得済み

【工場(国内)】
OEM製造 大阪平野区 株式会社有馬工業所

【他主要拠点】
桂オフィス(京大桂ベンチャープラザ内)

【取引形態】
製品製造販売契約、技術企画・設計・コンサル契約、ライセンス契約、共同開発、OEM契約

【取引条件】
基本弊社の条件による、毎月20日〆出来高検収後即時現金支払い

【主要取引先:実績(国内)】
住友ゴム工業、国際衛生、サンベック、大建設計、大氣社、東洋熱工業、三晃空調、大成温調、三冷社、須賀工業他多数

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