株式会社ホニック

段ボール製造ラインに特化した専業メーカー
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創業以来蓄積した産業向けの電気制御システムを応用し、画像処理、センサーを組合せた独自の専門性を生かした検査装置システムを開発。段ボール製造工程にインライン品質検査装置の開発から販売、据付まで一貫して対応している。開発・設計力に自信があり、画像処理装置とセンサーを組合せた独自の検査装置システムは検査分解機能は0.1mm、検査結果は1mm単位で表示が可能。レンゴー、王子ホールディングス、トーモクなど大手段ボール製造メーカー、また三菱重工印刷紙工機械、ISOWA、石川製作所等、段ボール製造機械メーカーとの取引実績多数。

製品・技術情報

  • New-AUTOⅡ:段成型不良検査装置

    New-AUTOⅡ:段成型不良検査装置

    【製品説明】
    段ボールシートを製造するコルゲータラインにおいて、片面段ボール(フルート)の
    つぶれ・歪み・浮きを特許取得システムにて検出します。
    (フルート:三枚からなる段ボールの中に挟まれた波形の原紙)
    
    検査は、全紙幅を対象に投光器と受光器のセンサー群を搭載するユニットを
    生産ライン上に設置し行います。
    投光器から出るレーザー光を段(フルート)に照射し、
    反射するレーザー光の重心が、受光器の設定受光範囲内に
    反射しているかどうかで、良不良判定を行います。
    不良検出時は不良除去信号を生産ラインへ出力することで、
    不良を排出することが可能です。
    
    ◇対象フルート:Aフルート(段高:5mm)
            Bフルート(段高:3mm)
            Cフルート(段高:4mm)
            Eフルート(段高:1.5mm)  
    
    ◇対応速度:500m/分以下
    ◇納入実績:300台超
    
    【シェア・ランク】
    シェアNo.1(販売実績:300台)
    
    【知的財産】
    特許第4857382号
    
    
  • Hawk-Eye:貼合画像検査装置

    Hawk-Eye:貼合画像検査装置

    【製品説明】
    段ボールシートの地色を基準値とし、濃淡差が大きい汚れを不良候補として検出。
    不良と判定する面積を設定することで、不良と判定します。
    
    ◇2値化設定
    生産ラインにおいて、ラインセンサカメラでシートを撮影し、
    画像処理システムに取り込みます。
    取り込んだ映像のシート色の濃度値(濃淡の度合い)を平均した値を基準に
    明るい色、暗い色の濃度しきい値(汚れとみなす濃度)を設定し、
    濃度しきい値の範囲を超えた部分「汚れ候補点」を探し出します。
    
    ◇面積設定
    2値化レベル設定にて「汚れ候補点」と検出された点が
    どれだけ集まっているかを面積設定することで、良否の判定を行います。
    
    ◇応答速度:350m/分
    
    ◇分解能:約0.55mm/pix(紙幅:2000mm検査時)
    
    
  • 監℃:温度監視システム(センサー方式/サーモグラフ方式)

    監℃:温度監視システム(センサー方式/サーモグラフ方式)

    【製品説明】
    段ボールシートの温度を非接触式温度センサ/サーモカメラで計測し、
    計測した値が、設定値の上限下限を超えた場合に警報で報知します。
    
    

会社概要

法人番号

3180001074931

法人名

株式会社ホニック

ホームページ

http://www.phonic.co.jp/

資本金

4000万円

従業員数

34人

設立年月

1975年

本社所在地:国

日本

本社所在地:住所

〒486-0902 愛知県春日井市新開町字平渕81-4

業種

精密機械・医療機械器具製造業

代表者

脇田 洋介   代表取締役社長

代表電話番号

0568-32-7838


自由記載

【企業の強み】
創業当初の下請け時代に蓄積した多くの産業向けの電気制御システムを応用し、画像処理、センサーを組合せた独自の専門性を生かした検査装置システムを開発しています。ニッチな段ボール製造ラインに特化した検査装置専業メーカとしては、国内オンリーワン企業です。段ボール製造ラインは、各顧客先により多種多様であり、弊社は各製造ライン毎に検査装置システムをフィットさせ提供できる点が当社の強みです。また自社開発型メーカとして、特許取得数は、13件あります。お客様のお困りごとに対して、解決型メーカとして、日々、新たな検査要望の問合せを頂いております。

【事業内容】
段ボール製造ライン用品質検査システムの自社開発・設計・製作・販売・据付。段ボール製造工程へインライン品質検査装置の開発から販売、据付まで一貫して行っています。段ボール製品によって異なる材質、色、多品種、小ロット、高速生産マシンに対応するシステムをご提案しています。弊社は、汎用検査機器とは異なり検査環境に合ったシステム、最終ユーザーが求める品質要求に合うシステムを開発しております。

【業種】
段ボール製造メーカ向け検査装置の開発、販売

【製品・技術の強み】
画像処理装置とセンサーを組合せた独自の検査装置システムの開発・設計力。弊社客先の納入先の段ボール品質要求が高まっていることにより、検査分解能は、0.1mm。検査結果は1mm単位で表示可能です。

【代表者メッセージ】
海外展開への取組みについては、日系段ボール製造メーカの進出が多いベトナムを拠点にタイなど東南アジアの国々への進出を考えています。品質については、経済が発展すれば必ず直面する世界共通の課題であり、はじめに東南アジアが日本化すると見ています。ヘッドオフィスは日本で、心臓部を製造し、あとは、各地の現地法人スタッフによる現地の商習慣に合わせた運営体制を考案中です。海外で発展した技術を国内へフィードバックすることにより、国内のニーズにも一層幅広く応えられるよう取組みます。

【販路開拓・海外展開に向けた社内体制】
海外戦略室を設け、北米、ベトナムなどのアジア圏へ視察、海外段ボール工場へマーケティングを進めています。弊社検査装置の納入には仕向先顧客に現地電気工事業者を手配頂き、工事指示書の作成及び技術部員の据付工事SV派遣で対応し、営業運転に立会い、調整を行います。社内には、今後の海外展開を視野に入れ、中国人、ベトナム人、韓国人の技術者が在籍しております。英語、中国語、ベトナム語、韓国語への対応が可能な体制です。

【シェア・ランク】
業界ランクNo.1 全国段ボール工業組合連合会のHPにて、検査装置ながら生産設備の一環として「段成形不良検出装置」が掲載されています。

【表彰・メディア掲載】
【表彰実績】

【メディア記載】
日刊板紙段ボール新聞社刊行 平成27年7月7日付「板紙・段ボール新聞」第1面「ホニック創業40周年独自の検査技術追求」その他業界新聞紙掲載多数

【主要取引先:実績(国内)】
大手段ボール製造メーカ:㈱レンゴー、王子ホールディングス㈱、㈱トーモク、日本トーカンパッケージ㈱、ダイナパック㈱その他中小規模メーカ多数段ボール製造機械メーカ:三菱重工印刷紙工機械㈱、㈱ISOWA、㈱石川製作所、㈱梅谷製作所、㈱新幸機械製作所その他

【主要取引先:実績(海外)】
タイコンテナー(タイ)、泰林包装工業㈱(韓国)、KEP(韓国)、Artivinco(ブラジル)、BHS(ドイツ段ボール機械メーカ)

英語ページ掲載情報

https://jgoodtech.jp/ja_JP/web/jc0000000002482/eng


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