株式会社空スペース

独自開発の転がり軸受で販路開拓
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転動体を自律的に分散させる転がり軸受を開発した。転がり軸受に関してはメーカー品を購入する傾向が強いとされる中、独自の経験、ノウハウを用いて従来と一線を画す構造を採用し、製造業関係者から注目されている。市販の転がり軸受の寸法と互換性があるほか、装置に組み込んだ際の性能確認も容易にできる仕様にしている。J-GoodTech(ジェグテック)を活用して認知度を向上、販路開拓につなげる。

製品・技術情報

  • 自律分散式転がり軸受(ADB)

    自律分散式転がり軸受(ADB)

    【製品説明】
    ベアリング(転がり軸受)は、潤滑や取付精度が悪い環境において摩擦増加や早期損傷を招くことがありました。その根本原因はボールと保持器との滑り摩擦が大きくなることです。ADBはこの問題を本質的に解決するために、保持器を使用せずに、負荷を受けるボール同士を非接触にします。これにより、上記環境でも滑り摩擦がありません。さらに、低粘度潤滑油同士の比較において回転トルクが従来の1/2に、それぞれの軸受の推奨潤滑剤での回転トルク比較では1/10に低減します。水を潤滑剤として使用することさえも可能になります。客先装置の差別化、省エネルギー化を目的として、ADBの技術移転を広く内外企業に進めております。
    
    【シェア・ランク】
    ・スポーツサイクル向けADBを「株式会社オレンジソフト」に供給します。
     ウェブサイト http://adb-bike.com/
    
    【知的財産】
    ・基本特許(ボールベアリング):特許第3964926号、米国も登録済
    ・基本特許(ローラベアリング):特許第5320547号、米国、中国も登録済
    ・ADBの内外輪温度差利用:特開2014-016005
    ・ADBへのナノダイヤ潤滑:特開2014-040927
    
    

会社概要

法人番号

8012401019668

法人名

株式会社空スペース

ホームページ

http://www.coo-space.com

資本金

500万円

従業員数

2人

設立年月

2006年9月14日

本社所在地:国

日本

本社所在地:住所

〒184-0011 東京都小金井市東町3-4-26

代表者

河島 壯介   代表取締役

代表電話番号

+81-90-9678-9927

代表FAX番号

+81-422-57-3508


自由記載

【企業の強み】
ベアリングメーカーの設計部門、知財部門、調査部門での経験を生かしたソリューションを提供します。当社が開発したベアリング(転がり軸受、ADB)は組み込まれたボールが自律分散する仕組みを採用しており、潤滑や取付精度が悪くても「滑り摩擦なし」を可能にし、ベアリングの機能性を向上しました。ホームページやフェイスブックなどインターネットで積極的に紹介しており、国内にとどまらず、海外からのアクセスもあり、取引につながりそうな問い合わせも多数届いています。


【事業内容】
自律分散式転がり軸受(ADB)の製造、販売などを軸に3事業を展開しております。詳細については次の通り:
1)自律分散式転がり軸受(ADB)の設計、製造、販売、技術移転
2)機械装置設計(概念設計~部品設計)の設計、製造
3)アイデア発掘から特許化まで、製品開発支援
そのほか、コンサルティング事業も手がけており、モータの先行技術調査とお客さまのアイデアに対する特許戦略の提案、シール構造の先行技術調査と新構造の提案などで実績があります。

【業種】
機械設計、製造

【製品・技術の強み】
当社のベアリング(転がり軸受、ADB)は、独自開発技術による特許を取得済みです。ADBは保持器を使用せず、負荷を受けるボール同士を非接触にする機構を採用したため、滑り摩擦がありません。回転トルクが最大1/2に低減し、水潤滑さえも可能になりました。お客様商品の差別化にご活用いただけます。認知度の高まりにより、さらに販路が広がりそうです。国内だけでなく、海外にも技術移転を促進しています。 



【代表者メッセージ】
レオナルド・ダ・ヴィンチのベアリングを革新した自律分散式転がり軸受(ADB)は、回転機械の効率化、差別化の要です。ご連絡をお待ちしております。当社は価値ある特許の創出を通して、モノづくり技術のイノベーション(革新)促進と適正な特許流通市場の形成に貢献してまいります。

【販路開拓・海外展開に向けた社内体制】
海外との取引は英文メールにて対応しております。当社はホームページやフェイスブックなどインターネットメディアを活用し、自律分散式転がり軸受(ADB)をアピールしています。国内だけでなく海外からの引き合いもあり、技術移転なども視野に入れながら、顧客要望に的確に応えてまいります。J-GoodTech(ジェグテック)も活用し、認知度向上、販路拡大につなげてまいります。

【表彰・メディア掲載】
【表彰実績】
かわさき企業家オーディション起業家賞(2009)
「発明大賞」発明奨励賞(2010)

【メディア記載】
日刊工業新聞(2007.10.24)、日経産業新聞(2014.4.18)、月刊トライボロジー(2013.2、2014.11)、ベアリング&モーション・テック(2014.4)

【知的財産】
特許の実績
日本:出願公開5件、登録3件、登録率100%
米国:出願公開2件、登録2件、登録率100%
中国:出願公開1件、登録1件、登録率100%

英語ページ掲載情報

https://jgoodtech.jp/ja_JP/web/jc0000000001019/eng


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