株式会社ナレッジフォーサイト

ビッグデータなど情報システム開発で業容拡大
メイン画像
情報システムの研究、企画、設計、開発している。国立研究機関に地震観測システム、科学文献情報データベースなどを納品した実績がある。地震カタログ、アメダス情報を盛り込んだ地球科学分野のビッグデータをはじめ、超高精度気圧計のデータロガー、環境防災監視システムを開発するなど、業容を拡大している。海外展開については、米ニューヨークに子会社を設置するほか、北京に業務提携先がある。海外ネットワークを活用した共同開発などにも取り組む。企業の経営合理化やコンピュータ利用に関するコンサルティング業務も手がけている。

製品・技術情報

  • 高機能データロガー

    高機能データロガー

    【製品説明】
    KPL-Xv1は、高機能のCPUボードにオリジナルのリアルタイムOSを組込、データ収録、データ分析、データ伝送などを、目的に合わせてカスタマイズ出来るように開発しました。データはUSBメモリーに格納します。内部に12bit-A/Dを8ch保有、USBまたはシリアルで外部A/Dと接続してデータ収録する事も出来ます。データ伝送は、Ethernet、無線LANを利用します。以上の機能をベースに、超高感度気圧計(Paroscientific, Inc.社Model 6000-16B)専用のデータロガー(特許申請中)を開発しました。Model 6000-16Bは、気圧精度12桁の有効値を持ちます。バイナリーでデータ伝送する場合、一般的な32bitフォーマットでは気圧精度9桁までしか伝送できず、新たなデータ伝送フォーマット(64bit拡張WIN形式)を開発しました。これにより12桁の有効値を持つデータを完全に伝送する事を可能としました。
    
    
  • 文献検索エンジン

    文献検索エンジン

    【製品説明】
    文献検索エンジン「L/V-Search」は、3つの機能から構成され、Web上で利用出来ます。簡易検索のL-Searchは、日々の業務で保存されているファイルの名称から、目的ファイルを抽出します。文書データよりテキストデータを抽出する機能は、毎日定時にPDFファイルよりOCR機能でテキストを自動抽出し、DBに登録します。全文検索のV-Searchは、PDFより抽出されたテキストをDB検索して抽出します。
    
    
  • 地震観測・解析システム

    地震観測・解析システム

    【製品説明】
    当社の地震観測・解析システム(CRUMOS/Crustal-movement Monitoring System)は、多地点を同時に観測できます。地震観測データ(100Hzサンプリング)についてはインターネットVPNを介して収集し、リアルタイムでモニター画面に表示すると同時に、収録サーバに保存します(リアルタイムモニタリングシステムKF-Monitorとして提供)。収録された地震動データよって震源決定を行い、解析結果はWebを介して提供します。
    
    
  • 地震カタログデータベース

    地震カタログデータベース

    【製品説明】
    地震カタログデータベース(KEQC/Knowledge foresight EarthQuake Catalog)は、気象庁が公開しているHi-netの全てのデータ(1983~本日時点で250万イベント)を収録しています。弊社ホームページ「ただいま研究中」の中で公開しており、期間、マグニチュード、深度、エリアで検索が可能です。図に示す震源は、2014年12月1日から2014年12月31日迄の1ヶ月間に発生した地震の位置で、10377イベント(M:0~9)発生しました。
    
    
  • スマホロガーシステム

    スマホロガーシステム

    【製品説明】
    当社が経験を積んできた防災関係でのリアルタイムモニタリングと総合監視システムの技術に、技術進歩が著しいスマートフォン、超小型センサー、無線通信などの技術を取込み、防災、農業、水産業などの分野へ、小型で操作性が良く安価なシステムの提案をしていきます。海外への展開もアジア、アメリカを中心に進めていきます。スマートフォンには、主なものだけでも3軸加速度センサー、GPS、気圧センサー、温度センサー、カメラ、各種通信機能が組み込まれています。さらに、計測精度を高めるために現在弊社では、外部センサー接続のために12bit×4chのA/D、24bitシグマデルタ差動入力×2chのA/Dを用いて、温度センサー、地震計、超高感度気圧計などの接続テストを行っています。収録データは、SDカード、あるいは内部メモリーに格納され、サーバーへ無線伝送します。また、スマホには小型で簡便なソーラーパネルを取付、長時間稼働のテストを行っています。防水、防塵、安価、設置が簡便、保守も容易な計測システムと、OpenGISをベースとした総合監視システムの開発を目指しています。
    
    
  • SMMSシリーズ「ゆれMON NEO」

    SMMSシリーズ「ゆれMON NEO」

    【製品説明】
    ゆれMON NEOは、小型センサーとスマートフォン・ロガーを用いてリアルタイムモニタリングを実現するサービスです。センサーでは振動(加速度)を20Hzで、環境情報(温度・湿度・気圧)を1分ごとに計測することができます。計測されたデータは無線通信を通じてスマートフォン・ロガーに送られ、3G/LTEやWi-Fiを通じてスマートフォン・ロガーからクラウドに伝送され、クラウドを通じて計測から1秒以内にPCやタブレット等でリアルタイム表示できます。その他、計測データの過去データ表示機能やダウンロード機能、ゆれ検知機能および通知機能も備えています。
    
    

会社概要

法人番号

9013201011054

法人名

株式会社ナレッジフォーサイト

ホームページ

http://www.knowledgeforesight.com

資本金

1000万円

従業員数

4人

設立年月

2004年

本社所在地:国

日本

本社所在地:住所

〒152-0022 東京都目黒区柿の木坂1-30-17モナーク都立大6F

業種

広告・調査・情報サービス業

代表者

鈴木 健   代表取締役社長

代表電話番号

03-5729-2838

代表FAX番号

03-6427-7420


自由記載

【企業の強み】
弊社はかねてより、研究機関向けに地震計等の観測機器を用いた高精度・高機能なモニタリングシステムを構築してまいりました。このようなシステムの開発で培った技術を基に、より一般的な精度・品質・価格を持つリアルタイムモニタリングシステムの提案に至りました。商品企画からネットワークやソフトウェアの設計・開発、データの総合監視処理(データ収録、データ伝送、Web表示)まで、ほとんど全ての工程を一貫して行えることが弊社の強みであります。

【事業内容】
主にSMMS(Simple Multi-Monitoring Service)とデータベースシステムを中心に事業を展開しております。
●SMMS(Simple Multi-Monitoring Service)
小型加速度センサーとスマートフォンとクラウド技術を利用した、より安価で維持管理のしやすいシンプルなリアルタイムモニタリングシステムを開発しました。
●データベースシステム
地球科学分野のビッグデータベース(地震カタログ:気象庁が公開している全地震データのうち300万件を収録)を編集し、独自の検索機能を追加するなどして日々データ追加しております(弊社HP上で公開中)。

【業種】
情報通信業

【製品・技術の強み】
弊社で開発しているSMMSは、小型センサーを用いた高速サンプリングデータを1秒以内にリアルタイム表示することができます。データロガーはスマートフォンをベースにしており、安価で維持管理が容易です。このような開発ができるのは、センサーコントロール技術、データ伝送技術、クラウド伝送技術、データベース技術、およびリアルタイムWeb表示技術を有しているからです。

【代表者メッセージ】
弊社は「Creation of a new possibility」をモットーに、常に創造的でかつ挑戦者でありたいと考えております。少数精鋭の組織で、全員が各分野のスペシャリストとして、責任をもって企画・運営しております。今後も新たな研究開発にチャレンジし、ブレークスルーを追求し続けたいと思います。弊社HPの「ただいま研究中」サイトでは、独自の研究成果を公開しておりますのでぜひご覧ください。同時に、弊社が保有する迅速・簡易に展開可能な環境防災監視システムを、国内のみならず海外(特に自然災害の多い地域)にも展開できるよう日々邁進してまいります。

【販路開拓・海外展開に向けた社内体制】
総務・企画に営業窓口を設け、積極的に情報収集と営業を進めています。具体的な案件には代表自ら直ちに出向き、技術的な相談には技術部の担当(技術開発に対応できる人員2名を含む)が対応し、素早い問題解決と企画提案を行います。今までは、特定の大手企業のみとの取引でしたが、今後は弊社の技術をより多くの大手企業との協業の中でより高めていきます。また、海外企業向けには英語での対応可能な体制を既に整えています。2014年に設立した米国子会社と連携し、米国のみならずアジア地域へも海外展開を進めています。2014年、JICAへプロポーザル提案(対ベトナム)を行うに当たり、大手企業や国内の大学の協力のもと、ベトナムの大学や研究機関へも出向き、交流を進めています。

【シェア・ランク】
開発してきたものは、高度な研究開発システムの特注が大半。

【表彰・メディア掲載】
【表彰実績】

【メディア記載】
地滑り災害を防止/監視システムを開発(日刊工業新聞、2015/11/18)
災害情報を一元管理/ 時系列で閲覧(日刊建設工業新聞、2014/10/10)

【証明・許認可】
ISO27001

【共同研究・開発実績】
・河川防災計測監視システム(弊社が中心となり、立命館大学と応用地質〈株〉の支援を受け、JICAへ提案、2014)
・地殻変動監視システム(応用地質、日立造船、弊社との共同開発、2014)
・河川堤防データベース(〈財〉深田地質研究所より委託、2013)

【知的財産】
特許出願中1件(特願2014-130496)
商標2件(登録第5741800号、登録5849955号)
商標出願中3件(商願2015-95557、商願2016-46255、商願2016-46256)

【主要取引先:実績(国内)】
・ JNES(現原子力規制庁)/応用地質(株)より依頼を受け「柏崎地震観測システム(鉛直アレー・水平アレー)」を開発、2011-2013
・ JOGMEC/大成建設→応用地質(株)より依頼を受け「波方基地水封試験モニタリングシステム」を開発、2012
・京都大学/深田地質研究所→河川堤防調査結果データベースを開発、2013
・日本CCS/応用地質(株)より依頼を受け「深部地震動観測システム」を開発、2013
・日立造船(株)より依頼を受け「GPS連続観測表示システム」を開発、2013-2014
・情報通信研究機構の「成果管理システム」の移植と保守、2012-2014

【展示会出展情報】
2016/7/20(水)~22(金) 第3回事前防災・減災対策推進展

英語ページ掲載情報

https://jgoodtech.jp/ja_JP/web/jc0000000001001/eng


類似する企業はこちら

類似する企業はありませんでした。