有限会社永井製作所

独自のエンプラ成形法で国内外に実績
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エンジニアリングプラスチックの成形加工品を製造、販売している。ステッピングモーターやコンデンサーなどの絶縁カバー、医療機器用部品、プリンター用途部品、LEDなどのリフレクター(反射板)、車載用・IT機器のスピーカー振動板などが主力。フォスター電機、並木精密宝石、東北パイオニアなど国内の取引先多数。海外では日系企業、韓国企業に納入した実績がある。金型形状の再現性がほかの成形法に比べて高い「マッチフォーミング法」を開発。これを生かした熱可塑性フィルムの成形品に実績があり、業容を拡大している。

Company Profile

Company Number

8030002035653

Corporate name

有限会社永井製作所

Web address

http://www.nagai-mfg.co.jp/

Capital

1900万円

Number of Employees

13人

Established date

1971年

Head office: Country

日本

Head office: Address

〒358-0032 埼玉県入間市大字狭山ヶ原391-2

Industry

その他の製造業

Representative

永井 健一   代表取締役社長

Main phone number

+81-4-2935-0177

Representative FAX number

+81-4-2935-0183


Others (Comments)

【企業の強み】
マッチフォーミング法(商標登録名「FILMOLD」)が固有技術であり、この成形方法を持っていることが当社の強みです。成形可能な材厚は概ね12-500μmです。上下型の特長を生かし、織布や不織布そして紙類(ノーメックス等)の成形も可能であるなど、他とは一味違った成形品が得られるのもまた強みです。現在に至るまで培われてきた確かな技術力と品質力、多彩なニーズに柔軟に対応できる提案力で、世界へ向け「信頼できる製品」をご提供します。素材メーカーとのパイプも太く、 素材に関する情報量は豊富であると自負しています。ISO9001及びISO14001を認証取得済みで、QMS、EMS共に定着し、経営のツールとして機能しております。海外企業との直接貿易も20年以上の実績があり、輸出業務にも精通しています。

【事業内容】
当社では、自社で開発した技術による熱可塑性エンジニアリングプラスチックフィルムの3次元精密成形加工、成形品の販売を行っております。 成形品の仕向け先は、ステッピングモーターやコンデンサーなどの絶縁カバー、医療機器用部品、プリンター用途部品、LEDなどのリフレクター(反射板)、車載用・IT機器などのスピーカー振動板など多岐に渡っており、これらを国内外の家電や電子部品などのメーカーに直接販売しています。

【業種】
各種エンジニアリングプラスチックの3次元精密成形加工、成形品の販売

【製品・技術の強み】
マッチフォーミング法「FILMOLD」とは、
①金型形状の再現性が他の成形法と比べて最も高いため精密部品に適している
②金型費用が射出成形金型と比較すると安価
③試作金型はそのまま量産転用が可能
④金型製作納期が通常3週間と早い
⑤垂直立ち上がりを含めた「深絞り」ができる
などの長所があります。真空成形品が主に容器やトレーなど梱材に使われるのに対し、当社工法品はそれ自体が機能部品として使われるため、付加価値の高い用途に多く使われています。当社では、この成形法をベースに高度化するお客様のニーズにお応えしています。

【代表者メッセージ】
創立以来、私どもは一貫してエンジニアリングプラスチックの成形加工に携わってきました。成形できないとされていた結晶性ポリエステル(テトロン)フィルムの加工方法確立が原点で、最初の商品はラジカセ用スピーカーのセンターキャップでした。それから40年、スピーカー部品を中心に加工技術を磨き、成形できる形状やフィルムの種類も飛躍的に増えました。しかしながら、プラスチックフィルムが立体的に精密成形できることは一般にあまり知られていないのが実情です。このため、今後は様々なメディアを通じてこの技術を広くご紹介するとともに、精密で微細な形状を必要とするあらゆる市場に商品をご提供して参ります。

【販路開拓・海外展開に向けた社内体制】
「FILMOLD」技術は広く一般に知られていないことから、販路開拓をするにはまずこの技術の特長や強みを知ってもらうところから始めなければなりません。当社では営業部を中心に予てから、ホームページからの問い合わせはもちろんのこと、展示会出展・各種技術系メディアへのプレスリリース、広告掲示をしてきました。また、自社の活動のみでは限界がありますので、様々な商社様が営業活動を支援して下さり、また、フィルムメーカー様へあった問い合わせから当社をご紹介していただくケースも数多くあります。

【シェア・ランク】
マッチフォーミング法による熱可塑性フィルムの成形品、とりわけ電子部品分野においては当社しか手掛けていない成形法である

【表彰・メディア掲載】
【表彰実績】
「第3回多摩ブルー・グリーン賞」制度で【技術・製品部門】の優秀賞を受賞(2005)

【メディア記載】
日本塑性加工学会誌「プラスチックフィルムの「サーモフォーミング技術」、日本工業出版「プラスチックス」、加工技術研究会創刊40周年記念誌「コンバーテックのすべて」など

【証明・許認可】
ISO14001:2004
ISO9001:2008

【共同研究・開発実績】
商標登録【FILMOLD】【FILBEND】
特開2005-191993(スピーカー振動板)、特開2004-228685(熱可塑性樹脂音響板の製造方法)

【主要取引先:実績(国内)】
フォスター電機株式会社、並木精密宝石株式会社、東北パイオニア株式会社、オンキョー株式会社、パナソニック株式会社、ソニー株式会社、日本電気株式会社、古河電気工業株式会社など

【主要取引先:実績(海外)】
韓国企業へスピーカー振動板直接納入日系企業では複数の現地法人へ成形品を直接納入

Company profile in English

https://jgoodtech.jp/en_US/web/jc0000000002151/eng


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